- ・当記事は記事作成時点での情報を基に掲載しております。
キャンペーン及び料金内容は変更や終了する可能性が有りますので、最新情報は各機関公式サイトにてご確認ください。 - ・掲載のサロンやクリニックについて、選定については編集部による調査により編集部独自の視点で執筆しております。
- ・記事記載の効果効能や痛みには個人差があり保証するものではありません。
脱毛をしたいけど「痛いのは苦手」「以前脱毛に通ったけど産毛が残ってしまった」というお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。痛みの少ない脱毛をしたい方や、産毛までしっかり処理したい方には「蓄熱式」の脱毛方法がおすすめです。蓄熱式は従来の脱毛方法と異なり、今までの脱毛のデメリットだった部分をカバーした脱毛方法です。
蓄熱式脱毛とは
蓄熱式脱毛は、弱い熱を毛包全体に当てて蓄熱させ、毛を生やす指令を出す「バルジ領域」という部分にダメージを与える脱毛方法です。SHR式脱毛(Super Hair Removal(スーパーヘアリムーバル))とも呼ばれています。バルジ領域にアプローチすることで、発毛を抑制する効果が得られます。
蓄熱式脱毛の特徴
脱毛方法には蓄熱式のほかに熱破壊式という方法もあります。熱破壊式は毛の黒いメラニン色素に作用して発毛組織の毛乳頭と毛母細胞にダメージを与え、発毛の働きを抑制します。
しかし、毛根深くまで熱を届ける必要があるため、高温の熱を照射するので痛みを伴う方法です。さらに毛の生え変わる毛周期に合わせて1~3ヶ月の間隔を空けて通う必要があるので、脱毛が終わるまでに期間がかかっていました。
蓄熱式脱毛はバルジ領域に作用するため、毛周期に関係なく通うことができます。蓄熱式なら低い照射熱でも脱毛効果が得られるので、痛みを軽減した脱毛が受けられます。
蓄熱式脱毛の種類
蓄熱式脱毛は脱毛サロンで受けられる光脱毛と、脱毛クリニックなどの医療機関で受けられるレーザー脱毛の2種類あります。それぞれの脱毛の特徴や効果について見ていきます。
脱毛サロンの蓄熱式脱毛
脱毛サロンやエステサロンなどで受けられる蓄熱式脱毛は、弱い光を照射するため痛みが少ないのが特徴です。脱毛効果は穏やかで発毛組織を破壊できないため期間はかかりますが、費用を抑えた脱毛ができます。
「光脱毛」「レーザー脱毛」「電気脱毛」の施術を受けることで「熱傷(やけど)」や「肌トラブルのリスク」が発生する場合がございます。
高いエネルギーのレーザーを肌に照射するレーザー脱毛では、火傷を起こす可能性やそれぞれの脱毛を受けることで赤み、赤い腫れ、ヒリヒリ感などの皮膚トラブルが発生するリスクがございます。また医療脱毛にて永久脱毛を行った場合には毛が生えにくくなるため生やしたくなった際に思うように毛を生やすことが難しくなります。そのため、じっくりと考えた上で脱毛箇所や脱毛の種類を検討ください。
髭脱毛の際にはレーザー照射直後に、照射前に比べて髭が濃くなる状態が発生する場合があり、人によって毛質や肌質が異なるので、焦らず髭が抜け落ちるのを待ちましょう。毛をピンセットなどで抜いてしまうと肌トラブルや埋没毛の原因になる恐れがあるので注意が必要です。肌質が合わず蕁麻疹を発症してしまうケースもあり肌のパッチテスト等も事前に行うことをお勧めいたします。事前カウンセリングや施術前にこのようなリスクの事前説明がない医療機関、脱毛サロンは要注意です!
※最後に施術ではなく脱毛施術の契約や勧誘に関してトラブルが多く起こっているようです。サロンだけでなくクリニックも法の改正により一部の美容医療サービスにおいては一定条件を満たせばクーリングオフが適応されるケースがございます。全ての美容医療サービスの施術でクーリング・オフや中途解約ができるわけではありませんが困った際には早めに消費生活センター等に相談しましょう。
出典:国民生活センター
医療脱毛の蓄熱式脱毛
脱毛クリニックや皮膚科など医療期間で受けられる医療脱毛の蓄熱式脱毛は、医療行為として発毛組織を破壊できます。施術も医療従事者が行うので、万が一肌トラブルが起きたとしてもすぐに処置してもらえます。
脱毛サロンの蓄熱式脱毛と比較すると照射パワーが強いため、やや痛みを感じる部位もありますが、医療機関なので麻酔が使用できるクリニックもあります。
自由診療治療につきましては健康保険などの公的医療保険が全く使えないため、治療費が高くなります。
また一部の自由診療については医療費控除の対象となる診療もございますが医療脱毛においては美容目的の要素が強いため医療費控除の対象外になります。
蓄熱式脱毛と熱破壊式の仕組み・効果の違い
脱毛方法には「蓄熱式」と「熱破壊式」があります。それぞれの仕組みや脱毛効果の違い、特徴について見ていきましょう。
蓄熱式脱毛と熱破壊式の仕組みの違い
蓄熱式の脱毛方法は毛を包む毛包全体に低い熱を与え、蓄熱してバルジ領域にダメージを与える方法です。皮膚の浅い部分にあるバルジ領域は、照射熱が低くても脱毛効果が得られます。
一方、熱破壊式の脱毛方法は毛の黒いメラニン色素に作用する熱を照射します。メラニン色素を伝って毛根の毛乳頭と毛母細胞の毛を作り出す組織にダメージを与える方法です。
毛根深くまで熱を届ける必要があるため照射熱が高いので、痛みを伴うことがあります。メラニン色素が多い太くて濃い毛や、毛が密集している部位は特に痛みを感じやすいです。
蓄熱式脱毛は毛が抜けない?熱破壊式の効果の違い
熱破壊式はメラニン色素に作用するため、今生えている毛に対してアプローチし、蓄熱式はバルジ領域に作用するため、これから生える毛に対してアプローチします。
そのため、熱破壊式の脱毛は脱毛後数日~2週間で毛がポロポロ抜け落ちるので脱毛効果を実感しやすいですが、蓄熱式はすぐに毛が抜けません。徐々に毛が細くなったり生えるスピードが遅くなるなどの効果を実感できるでしょう。
蓄熱式脱毛で効果を感じられるのは何回目から?
施術する部位や毛質によって効果を実感できるまでの期間は変わりますが、おおよそ5~8回で効果を実感される方は多いです。各パーツの自己処理が不要になるまでと、ツルツルになるまでの期間です。
パーツ |
自己処理が不要になるまでの期間 |
ツルツルになるまでの期間 |
顔 |
8回 |
10回以上 |
ワキ |
5回 |
6回以上 |
Vライン |
5回 |
6回以上 |
I・Oライン |
8回 |
10回以上 |
腕・足 |
5回 |
6回以上 |
胸・背中・お腹 |
5回 |
6回以上 |
顔などの産毛が多い部位や、毛が太くて濃いI・Oラインは回数が多くなります。
事前に知っておきたい蓄熱式脱毛のデメリット
メリットが多い蓄熱式脱毛ですが、デメリットもあります。デメリットも知ることで自分に合った脱毛が受けられますので、確認しておきましょう。
すぐには毛が抜けない
蓄熱式は熱破壊式と違いすぐに毛が抜け落ちないため、脱毛効果が実感しにくい方法です。蓄熱式はこれから生えてくる毛に作用するため、すでに毛穴にある毛が抜け落ちるのに2週間~1ヶ月かかるため、脱毛効果がないと誤解されてしまうのです。
しかし、熱破壊式と同様の脱毛効果が得られるといえます。
導入していない施設もある
バルジ領域の活動を抑制することで脱毛効果が得られる蓄熱式の脱毛方法は、2000年初め頃に発見された方法です。そのため、歴史の浅い脱毛方法であるのでまだ脱毛機器の種類も少なく、導入している施設は少ないです。
白髪には対応できない
熱破壊式は毛の黒いメラニン色素に作用するため、白髪に脱毛効果はありません。蓄熱式はメラニン色素に反応する脱毛方法ではありませんが、光線は黒いものに反応して熱を出しているので、白髪に対して対応できないのです。白髪を脱毛できる方法は、毛を1本ずつ処理する美容電気脱毛という方法で処理することができます。
デメリットより多い!蓄熱式脱毛のメリット
蓄熱式脱毛は従来の脱毛方法のデメリットな部分をカバーした脱毛方法です。メリットについて見ていきましょう。
痛みが少ない
照射熱が低いため痛みが少ないメリットがあります。バルジ領域は皮膚の浅い部分にあるので、低い照射熱でも充分ダメージを与えることができるためです。
脱毛は痛いというイメージをお持ちの方も多いですが、蓄熱式なら痛みを抑えた脱毛が受けられます。
やけどのリスクが少ない
照射熱が低いので、肌へのダメージも抑えられヤケドのリスクが少ないのも特徴です。メラニン色素に反応しないので、ヤケドのリスクを減らすことができます。
施術時間が短い
蓄熱式の脱毛は連続して照射するため施術時間が短く済みます。1発ずつ照射する熱破壊式と違い、肌をなでるように高速で連射するので、照射ムラが起こりにくいというメリットもあります。
日焼けした肌・シミのある肌にも対応できる
メラニン色素に反応しない脱毛方法なので、日焼けや地黒肌、薄いシミがある場合でも照射可能です。熱破壊式ではヤケドなど肌トラブルを起こるリスクがあるため、肌の色が濃い場合は断られるケースがありました。蓄熱式なら熱破壊式では脱毛できなかった方でも対応できます。
毛周期に関係なく脱毛できる
熱破壊式は毛周期という毛の生えるサイクルに合わせて1~3ヶ月に1回の間隔で通う必要があります。
蓄熱式は毛周期に関係なく通えるため、最短2週間に1回の間隔で脱毛ができるので、脱毛が終わるまでの期間を短くすることが可能です。
蓄熱式脱毛がおすすめの人
蓄熱式脱毛はこんな人におすすめです。
熱破壊式では痛いと感じる人
熱破壊式の脱毛方法はメラニン色素に作用するため、照射時にゴムで弾かれたような痛みを生じます。メラニン色素の多い太くて濃い毛ほど痛みを感じやすいため、熱破壊式脱毛を途中で断念される方も少なくありません。
蓄熱式なら弱い熱を照射してジワジワと蓄熱して発毛組織にダメージを与えるので、低い照射熱で済むため痛みを軽減した脱毛が受けられます。
日焼けしている人
蓄熱式なら肌質を選ばず照射できるので、日焼け肌や地黒肌の人でも脱毛可能です。熱破壊式は肌の色素に反応してしまうため肌トラブルを起こす可能性がありましたが、蓄熱式なら反応しにくいため対応できます。いままで肌の色で脱毛を断られていた人でも蓄熱式なら脱毛できます。
蓄熱式脱毛を取り入れているおすすめ脱毛サロン3選
蓄熱式脱毛が受けられる脱毛サロンを3つご紹介します。脱毛サロンの蓄熱式は照射熱が低いため、痛みが心配な方に向いている方法です。費用も抑えられるため、脱毛が初めての方も利用しやすいでしょう。
おすすめ脱毛サロン「ストラッシュ」
女性専用脱毛サロン「ストラッシュ」では、2種類の脱毛方法が受けられます。
・全身脱毛の料金
「新全身ライト脱毛コース(顔&VIO込み)」エクストロポーション
顔とVIOを含む全身脱毛です。
コース回数 |
料金(税込) |
6回コース |
125,400円 |
10回コース |
200,000円 |
12回コース |
238,000円 |
18回コース |
348,000円 |
完了コース |
550,000円 |
「新全身スタンダード脱毛コース(顔&VIO込み)」エクストロポーション
電気パルスの力で美容成分を浸透させるエクストロポーションで、脱毛後のお肌を保湿します。
コース回数 |
料金(税込) |
---|---|
6回コース |
150,400円 |
10回コース |
254,000円 |
12回コース |
288,000円 |
18回コース |
423,000円 |
完了コース |
600,000円 |
「月額制」
1回の来店で全身の1/4が脱毛できるコースです。4回通って全身1回分の脱毛ができます。
月額制なのでローンを組んだり回数を決めずに通えるプランです。
コース回数 |
料金(税込) |
回数制限なし |
4,400円/月額 |
・脱毛サロンの特徴
蓄熱式と熱破壊式の2種類の脱毛方法が受けられるため、太い毛も産毛もしっかり処理できます。
独自に開発したスーパージェルでのアフターケアで、美肌ケアもしていきます。
出典:ストラッシュ公式サイト
おすすめ脱毛サロン「ラココ」
脱毛機器メーカー直営の「ラココ」は蓄熱式の「ルミクス」導入で、全身脱毛なら30分で終わるスピーディな脱毛が可能です。
コース | 照射部位 | 回数 | 料金(税込) |
ヒゲまるごと脱毛 | 口上、口下、両ほほ、あご、もみあげ、フェイスライン | 24回 | 880,000円 |
オーダーメイド全身脱毛 | 全身全部位(顔・VIO含む)好きな部位から選択可 | - | 175,000円 |
Sパーツ | おでこ、眉上、眉間、こめかみ、頰、もみあげ、口上、口下、フェイスライン、あご、えりあし、胸間、乳輪周り、ワキ、右ひじ、左ひじ、手甲指、ヘソ(上)、ヘソ(下)、ヘソ周り、右ひざ、左ひざ、足甲指 (1部位) |
1回 | 5,060円 |
Lパーツ | 肩、背中(上)、背中(下)、デコルテ、胸、ひじ上(表・裏)、ひじ下(表・裏)、お腹(上)、お腹(下)、腰、ヒップ、ひざ上(表・右)(表・左)(裏・右)(裏・左)、ひざ下(表・右)(表・左)(裏・右)(裏・左) (1部位) |
1回 | 13,200円 |
VIO | Vライン(上)、Vライン(横)、Vライン(中)、Iライン、Oライン (1部位) |
1回 | 18,700円 |
※料金は一括払いの料金となります。 最新の情報は公式サイトをご確認ください。
・脱毛サロンの特徴
脱毛機器メーカー直営の脱毛サロンなので、費用を抑えた脱毛が受けられます。
施術時間が短いため、忙しい方に向いている脱毛サロンです。
出典:ララコ公式サイト
ラココ公式サイト
メンズラココ公式サイト
おすすめ脱毛サロン「恋肌」
全身脱毛専門の「恋肌」は日本人女性向けに作られた脱毛機器で、肌への負担を減らした脱毛が受けられます。
・全身脱毛の料金
顔とVIOを含む全身62部位の脱毛ができます。
「脱毛デビュープラン」
コース |
料金(税込) |
全身脱毛5回 |
49,800円 |
「都度払い」
全身62部位と34部位セレクトできるプランで、都度払いで利用できます。
脱毛部位 |
料金(税込) |
62部位 |
12,000円 |
34部位 |
8,400円 |
出典:恋肌公式サイト
蓄熱式脱毛を取り入れているおすすめおすすめのクリニック3選
クリニックでの脱毛は、医療機関なので麻酔が使用できるところがあります。
ワキやVIO、ヒゲなど毛の太い部位は痛みを感じる場合があるため、痛みが苦手な方は麻酔が使用できるクリニックを選ぶといいでしょう。
脱毛クリニックの基本施術フロー
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
※クリニックによりカウンセリング当日に施術可能な場合もございます。詳細につきましては各クリニックへお問い合わせください。
おすすめクリニック「フレイアクリニック」
女性専用の脱毛クリニック「フレイヤクリニック」は1回から利用できるため、蓄熱式の医療脱毛を試してみたい方は利用しやすいクリニックです。
・全身脱毛の料金
全身脱毛はVIOと顔の追加が選べます。
「全身脱毛」
コース回数 |
料金(税込) |
1回 |
72,600円 |
5回 |
173,800円 |
8回 |
272,800円 |
「全身脱毛+VIOセット」
コース回数 |
料金(税込) |
1回 |
114,400円 |
5回 |
267,800円 |
8回 |
417,400円 |
「全身脱毛+顔セット」
コース回数 |
料金(税込) |
1回 |
114,400円 |
5回 |
267,800円 |
8回 |
417,400円 |
「全身脱毛+VIO+顔セット」
コース回数 |
料金(税込) |
1回 |
156,200円 |
5回 |
361,800円 |
8回 |
562,000円 |
・クリニックの特徴
女性専用脱毛クリニックの「フレイアクリニック」は、「メディオスターNeXTPRO」と後継機の「メディオスターモノリス」の2種類を導入しています。
中学生以上の学生は学生用料金も設定しているため、学生のうちに費用を抑えて脱毛したい方に向いています。
おすすめクリニック「エミナルクリニック」
蓄熱式と熱破壊式が受けられる「エミナルクリニック」は、自己処理が難しい背面のシェービングが無料です。
・全身脱毛の料金
全身脱毛に顔とVIOの追加が選べます。
地域によって料金が変わるためご注意ください。
エミナルクリニックメンズ地域対象プラン情報
エミナルクリニックメンズは現在地域対象プラン中につき、料金はこちらよりご確認ください。
※現在記事に表記をしている金額とは別料金で施術のご案内をしていますが、期間明記がないため予告なく上記プランが終了してしまう場合がございます。
※対象地域、対象院は地域対象プランリンク先からご確認ください。地域別で対象メニューと料金が異なりますので、ご注意ください。
コース | 照射部位 | 回数 |
ライトプラン料金(税込) |
ヒゲ
|
3部位選択 | 5回 | 38,500円 |
5部位選択 | 5回 | 61,800円 | |
6部位 | 5回 | 78,000円 | |
全身 | ヒゲ・VIOを除く | 5回 | 206,800円 |
全身10部位選択 |
5回 | 189,200円 | |
VIO | VIOのみ | 5回 | 78,000円 |
オプション
|
痛みが強く我慢できない場合はご希望により局所麻酔剤の塗薬を無料で処方いたします。 ※麻酔対象の部位は、ヒゲ・ワキ・VIOのみです。 |
※料金は一括払いの料金となります。
※最新の情報は公式サイトをご確認ください。
・クリニックの特徴
蓄熱式と熱破壊式に切り替えられる「クリスタルプロ」を導入しています。
1ヶ月に1回のペースで通えるので、5回コースなら5ヶ月で終了が目指せます。
エミナルクリニック公式
エミナルクリニックメンズ公式
おすすめクリニック「リゼクリニック」
引用:メンズリゼ公式サイト
コースの種類は多い「リゼクリニック」は1回から利用できるので、医療脱毛を試してみたい方に向いています。
コース | 照射部位 | 回数 | 料金(税込) |
ヒゲ脱毛 | 3部位 (鼻下・アゴ・アゴ裏) |
5回 | 14,000円 |
10回 | 28,000円 | ||
4部位 (鼻下・アゴ・アゴ裏+ほほ、もみあげ or 首) |
5回 | 39,800円 | |
10回 | 72,800円 | ||
全部位 (鼻下・アゴ・アゴ裏・ほほ・もみあげ・首) |
5回 | 59,800円 | |
10回 | 99,800円 | ||
全身脱毛 | 全身脱毛 (ヒゲ・VIOを除く) |
5回 | 229,800円 |
全身脱毛+ヒゲ脱毛 | 5回 | 288,800円 | |
全身脱毛+VIO | 5回 | 319,800円 | |
全身脱毛+ヒゲ+VIO | 5回 | 349,800円 | |
セレクト全身脱毛セット (全ての部位から自由に5部位選択) |
5回 | 199,800円 | |
VIO脱毛 | VIO | 5回 | 99,800円 |
オプション | 麻酔クリーム:1本/3,300円 笑気麻酔:30分/3,300円 |
※上記価格は初回契約の方のみ適用。
※料金は一括払いの料金となります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
・クリニックの特徴
蓄熱式と熱破壊式が切り替えできる「ラシャ」と、蓄熱式の「メディオスターNeXTPRO」を導入しています。
有料になりますが、部分的に麻酔できる麻酔クリームと、全身の皮膚感覚を麻痺させる笑気麻酔の2種類の麻酔があります。
出典:メンズリゼ公式サイト
リゼクリニック公式
メンズリゼ公式
痛みが苦手な方にも優しい蓄熱式脱毛
蓄熱式脱毛についてご紹介しました。痛みが苦手な人や脱毛を早く終わらせたい人に向いている脱毛方法です。蓄熱式のメリットだけでなくデメリットも知ることで自分に合う脱毛ができます。蓄熱式脱毛で産毛までしっかり処理して、ツルツルのお肌を目指していきましょう。