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【医師監修】脱毛後の正しいケアと注意点!自己処理でやってはいけないことも解説

【医師監修】脱毛後のケアと注意点!運動・入浴・自己処理についても解説

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  • ・掲載のサロンやクリニックについて、選定については編集部による調査により編集部独自の視点で執筆しております。
  • ・記事記載の効果効能や痛みには個人差があり保証するものではありません。
脱毛後の肌は非常に敏感になっているため、肌トラブルを防ぐには適切なケアが必要です。

そこで今回は脱毛後に起こりうる肌トラブルの症状やケア方法、肌トラブルが起こったときの対処法などを解説します。脱毛後のサポートが手厚いサロンやクリニックも合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修者
藤堂 紗織

Alohaさおり自由が丘クリニック
院長 藤堂 紗織

URL:https://aloha-saori-jiyugaoka-cl.jp/

■診療科:内科、皮膚科、美容皮膚科

■経歴
平成15年 日本医科大学 卒業
平成16年 日本医科大学附属武蔵小杉病院 研修医/内科 専修医
平成21年~31年 善仁会丸子クリニック 院長勤務
令和元年5月 Alohaさおり自由が丘クリニック 院長

■資格・所属学会
・日本内科学会認定内科医
・日本透析医学会、日本腎臓学会
・点滴療法研究会
・日本美容皮膚科学会

  1. 脱毛後の肌の状態
  2. 脱毛後の肌の状態とアフターケアの重要性
    1. 乾燥した状態になっている
    2. 肌トラブルを防ぐため
    3. 今後の脱毛の効果を下げないため
  3. 脱毛後に起こりうる肌トラブル
    1. 赤み、かゆみ、ヒリヒリ
    2. 赤いブツブツ
    3. 色素沈着
    4. 毛嚢炎
  4. 脱毛後にやるべきケア
    1. 肌の保湿
    2. 紫外線対策
    3. 炎症に対するケア
  5. 脱毛後のムダ毛処理のやり方
    1. そもそも脱毛後に毛が抜けるのはいつから?
    2. 施術後の自己処理はできるだけ控える
    3. 肌に負担の少ない電気シェーバーを使う
  6. 脱毛後、当日に避けるべきこと
    1. 入浴
    2. サウナや激しい運動など体温が上がる行為
    3. 飲酒
    4. エステやマッサージなどでの摩擦・刺激
    5. 制汗剤や日焼け止めクリームの使用
  7. 脱毛期間を通して避けるべきこと
    1. 毛抜きやワックスなどでの自己処理
    2. 日焼け
    3. 飲酒
    4. エステやマッサージなどでの摩擦・刺激
    5. 制汗剤や日焼け止めクリームの使用
    6. ワクチンなどの予防接種
  8. 脱毛後に肌トラブルが起きたときの対処法
    1. 患部を冷却する
    2. 市販の塗り薬は自己判断で使わない
    3. 治まらないときは施術を受けたサロン・クリニックに相談
  9. 脱毛後の不安を軽減するにはサロン・クリニック選びも大切
    1. 実績のあるサロン・クリニックを選ぶ
    2. アフターサポートが充実したサロン・クリニックを選ぶ
    3. 治まらないときは施術を受けたサロン・クリニックに相談
  10. 脱毛後のサポートが手厚いおすすめの脱毛サロン3選
    1. RINX(リンクス)
    2. レイロール
    3. YES
  11. 脱毛後のサポートが手厚いおすすめのクリニック3選
    1. ゴリラクリニック
    2. メンズリゼ
    3. ダビデクリニック新宿
  12. 脱毛後はケアや普段の生活にも気を付けて

脱毛後の肌の状態

脱毛サロンやクリニックではライトやレーザーを照射して毛根の細胞にダメージを与えるため、脱毛器から発する熱によって皮膚に軽度の炎症が起こります。さらに肌の水分も蒸発して乾燥しがちになるため、脱毛後は非常にデリケートな状態です。

以上のことから、脱毛後は少しの刺激にも反応して肌トラブルを起こしやすいので、適切なケア方法を知っておくことが大切です。

脱毛後の肌の状態とアフターケアの重要性

脱毛サロンやクリニックではライトやレーザーを照射して毛根の細胞にダメージを与えるため、脱毛器から発する熱によって皮膚に軽度の炎症が起こることがあります。さらに肌の水分も蒸発して乾燥しがちにな、脱毛後は非常にデリケートな状態です。

以上のことから、脱毛後は少しの刺激にも反応して肌トラブルを起こしやすいので、適切なケア方法を知っておくことが大切です。

乾燥した状態になっている

ライトやレーザーを使用した脱毛は、その熱によって肌の水分が奪われやすくなります。特にレーザー照射後は日焼け後の肌に近く、かなり乾燥している状態です。そのままにしておくと、痛みや炎症といった肌トラブルの原因になるだけでなく、シワやシミなどの老化現象にもつながりかねません。そうならないためにも、施術後はしっかり保湿するようにしましょう。

肌トラブルを防ぐため

肌の表皮にある角質層には、肌の水分の蒸発を防ぐだけでなく、外部からの刺激から守るバリア機能としての役割があります。脱毛によってこの機能が損なわれると、肌の乾燥を招く他、紫外線や雑菌の影響を受けやすくなり、肌トラブルを引き起こすことがあります。バリア機能を維持するには、肌に適度な水分と油分があることが大切です。

今後の脱毛の効果を下げないため

せっかく脱毛の施術をしても、肌が乾燥している状態では皮膚の表面が硬くなっており、ムダ毛が十分に抜けきらない可能性があります。また同様の理由から、施術前も保湿を心がけることで脱毛効果が高まることでしょう。ただし直前にクリームなどを塗ると毛穴が詰まって施術に影響することがあるので、控えるようにしてください。

脱毛後に起こりうる肌トラブル

脱毛後に起こる可能性がある肌トラブルの症状を紹介します。

赤み、かゆみ、ヒリヒリ

ライトやレーザーが発する熱によって毛根周辺の組織が炎症を起こすと、赤みやかゆみ、ヒリヒリ感が出ることがあります。患部を掻きむしると一時的に色素沈着を起こす可能性があるため注意が必要です。

赤みやかゆみ、ヒリヒリ感は通常2〜3日程度で治まりますが、症状が強い場合や水ぶくれ・痛みがある場合はやけどの疑いもあるので、施術を受けたサロンやクリニックに相談しましょう。

赤いブツブツ

脱毛後の肌は乾燥しやすく一時的にバリア機能が低下しているため、外部からの刺激に弱い状態になっています。バリア機能が弱まった毛穴から雑菌が侵入すると炎症を起こし、肌に赤いブツブツが現れることがあります。なお脱毛後の赤いブツブツは一時的な症状なので、ほとんどの場合は数日で治まります。

色素沈着

脱毛後に紫外線の影響や摩擦による刺激を受けると、一時的にシミのような色素沈着が発生することもあります。1ヶ月ほど経てば肌のターンオーバーによってメラニン色素が排出されて症状が軽快しますが、脱毛期間中は必ず日焼け止めを使用しましょう。

毛嚢炎

毛嚢炎(もうのうえん)とは、毛穴に雑菌が侵入して炎症を起こし、赤いブツブツや膿を含んだできものができる状態のことです。毛嚢炎の原因となる黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などの雑菌は皮膚に元々存在していますが、脱毛によって一時的に肌のバリア機能が低下すると一部の菌が毛穴で繁殖し、炎症を起こしてしまいます。

通常、脱毛後に起こる毛嚢炎は1〜2週間程度で自然治癒します。しかし改善が見られない場合は医師に相談しましょう。

脱毛後にやるべきケア

肌トラブルを防ぐには、脱毛後普段より入念なケアが必要です。
ここでは、脱毛後に行うべき3つのケアを紹介します。

肌の保湿

脱毛後の肌はバリア機能が低下して乾燥しやすくなっているため、しっかり保湿しましょう。保湿力の高い化粧水やローション、クリームなどで肌を保護することでかゆみを予防できる他、照射時の痛みの軽減にもつながります。顔や体はもちろん、VIOを脱毛した場合はデリケートゾーンも忘れずに保湿してください。デリケートゾーンは蒸れやすいため、油分が少ないローションなどを使用するのがおすすめです。

紫外線対策

脱毛後の肌は非常にデリケートな状態で、紫外線の影響を受けやすくなっています。バリア機能が低下した状態で日差しを浴びると日焼けによる炎症やシミができやすいため、必ず日焼け止めや日傘、サングラスなどを使用して対策を取りましょう。

炎症に対するケア

照射部分に赤みやヒリヒリ感などの炎症が起こった場合は、濡らしたタオルなどで冷却しましょう。クリニックで炎症を抑える軟膏やクリームが処方された場合、医師の指示に従って塗布してください。

脱毛後のムダ毛処理のやり方

脱毛後に生えてきたムダ毛が気になるときの処理方法を解説します。

そもそも脱毛後に毛が抜けるのはいつから?

脱毛後は2〜3週間程度でポロポロと毛が抜け落ち、見た目がきれいになります。
毛は成長期、退行期、休止期のサイクルを繰り返して生え変わり、脱毛器が反応するのは成長期の毛(全体の約30~40%)のみです。そのため、脱毛時に退行期や休止期だった毛は時間が経つとまた生えてきますが、繰り返し施術をするうちに全体の毛量が少なくなります。

施術後の自己処理はできるだけ控える

脱毛後に毛が抜け落ちるまでの期間は自己処理を控えましょう。
脱毛後の肌はバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすい状態になっています。

そのため、施術してすぐ自己処理をすると皮膚の角質層や毛穴が傷ついて肌トラブルを引き起こすことがあります。肌を露出する予定があり、どうしてもムダ毛処理が必要な場合は最低でも3日間は空けましょう。

肌に負担の少ない電気シェーバーを使う

脱毛後、次の施術までに自己処理をする際は肌への負担が少ない電気シェーバーを使用し、忘れずに保湿しましょう。カミソリは肌に直接刃が当たるため刺激が強く、炎症などを起こすリスクが高くなります。

脱毛後、当日に避けるべきこと

脱毛当日に避けるべき行為を解説します。

入浴

脱毛直後に入浴すると体が温まって血行が促進され、赤みやかゆみなどの症状が悪化してしまう可能性があります。したがって、脱毛当日は湯船に浸からずシャワーのみで済ませましょう。また、体を洗う際は強い力でゴシゴシこすらず、泡立てたボディソープでやさしく汚れを落としてください。

サウナや激しい運動など体温が上がる行為

サウナに入ったり激しい運動をしたりすると体温が上昇して体内に熱がこもりやすくなり、赤みや炎症、かゆみなどが出ることがあります。サウナや激しい運動によって大量に汗をかくと肌の水分も奪われるため、脱毛当日は控えましょう。

飲酒

アルコールを摂取すると血管が拡張して血行がよくなり、赤みやかゆみが現れる可能性があるため、脱毛当日は飲酒を控えましょう。また、アルコールには利尿作用があることから水分不足起こしやすく、肌の乾燥にも繋がります。

エステやマッサージなどでの摩擦・刺激

脱毛後のデリケートな肌にエステやマッサージをすると、摩擦が大きな刺激になって炎症を起こす可能性があります。脱毛後は肌に負担をかけないよう、できるだけ刺激を与えず休ませることが大切です。

制汗剤や日焼け止めクリームの使用

制汗剤や日焼け止めクリームは肌への刺激になるため、脱毛当日は塗らないようにしましょう。とはいえ脱毛後は紫外線を避ける必要があります。日焼け止めクリームではなく帽子や日傘などで肌を保護することをおすすめします。

脱毛期間を通して避けるべきこと

肌トラブルを防ぐには、脱毛直後だけでなく脱毛期間を通じて肌をケアする必要があります。ここでは、脱毛期間中に避けるべき行為を解説します。

毛抜きやワックスなどでの自己処理

脱毛期間中は、毛抜きやワックスなどの使用は厳禁です。

脱毛期間中に毛抜きやワックスで自己処理をすると、毛と一緒に毛穴まで引っ張ってしまい、ブツブツや埋没毛などの肌トラブルを引き起こす原因になります。

また、脱毛サロンやクリニックの脱毛器は毛のメラニン色素に反応するので、毛を抜くと脱毛機が探知できず脱毛の効果が得られなくなってしまいます。

日焼け

日焼けをすると肌の内部に大量のメラニン色素が作られ、脱毛器で照射した際に熱が発生してやけどする危険性があります。

脱毛サロンやクリニックによっては日焼けをすると施術を断られるケースもあるため、脱毛期間中はしっかり紫外線対策を取りましょう。

飲酒

脱毛当日だけでなく、脱毛前もアルコールの摂取を控えましょう。
脱毛前にアルコールを摂取すると体温が上昇して肌が敏感になるだけでなく、アルコールの利尿作用によって水分も奪われ、肌が乾燥しやすい状態になります。この状態で脱毛すると照射時に痛みを感じやすくなってしまいます。アルコールが体内から抜けるまでにかかる時間は個人差があるものの、少なくとも施術前12時間は飲酒を避けましょう。

エステやマッサージなどでの摩擦・刺激

エステやマッサージなど、肌への摩擦や刺激になる行為は、施術前後12時間は避けましょう。

エステやマッサージを受けると血行が促進されて体温が上昇するため、脱毛器のライトやレーザーを照射したときに赤みややけどなどの肌トラブルが起こりやすくなります。

制汗剤や日焼け止めクリームの使用

脱毛後はもちろん、脱毛前も制汗剤や日焼け止めクリームの使用を避けましょう。脱毛前に制汗剤や日焼け止めクリームを塗ると毛穴がふさがり、脱毛器のライトやレーザーが届かなくなってしまいます。

ワクチンなどの予防接種

脱毛後の肌は敏感で、この状態で予防接種などを受けると通常よりも赤みや湿疹などが出やすくなることがあります。また脱毛前の接種も控えるようにしましょう。予防接種のタイミングについては、サロンやクリニックの担当者に確認してください。

脱毛後に肌トラブルが起きたときの対処法

脱毛後に赤みや炎症などの肌トラブルが起こったときの対処法を紹介します。

患部を冷却する

脱毛後に赤みやヒリヒリ感などの肌トラブルが起こった場合は、水に濡らしたタオルやガーゼなどで包んだ保冷剤などを患部に当てて冷やしてください。肌を冷却したは丁寧に保湿し、乾燥を防ぎましょう。

市販の塗り薬は自己判断で使わない

ドラッグストアなどで販売されている塗り薬は、脱毛後の肌トラブルには適していないため、自己判断で使用するとかえって症状が悪化してしまうおそれがあります。肌トラブルの原因を自分で特定するの難しいので、市販薬は使用しないようにしましょう。

治まらないときは施術を受けたサロン・クリニックに相談

脱毛してから数日~1週間程度経過しても肌トラブルが治まらない・悪化している場合は、施術を受けたサロンやクリニックに連絡してください。ただし、薬がない場合や冷却、保湿しても肌荒れ、湿疹などが出るようであれば、1週間待たずに受診するようにしましょう。特に毛嚢炎が起きた場合にはすぐに受診してください。

クリニックなら医師が駐在しているため、肌トラブルが起こった場合もすぐに対応してもらえます。脱毛サロンでは直接医師に相談できませんが、提携している医療機関を紹介してもらえることもあります。

脱毛後の不安を軽減するにはサロン・クリニック選びも大切

ここでは、サロンやクリニック選びのポイントを紹介します。

実績のあるサロン・クリニックを選ぶ

施術を受ける前は、しっかりと実績があり信頼できるサロンやクリニックを選ぶことが大切です。

実績が少ないサロンやクリニックではスタッフや医師の経験値が少なく、万が一肌トラブルが起こったときに適切な対応ができない場合があります。

サロンやクリニックは料金の安さだけで決めず、事前に公式サイトなどで実績も確認しておきましょう。

アフターサポートが充実したサロン・クリニックを選ぶ

脱毛後は、丁寧にアフターケアをしていても肌トラブルが起こってしまうことがあります。だからこそ、赤みや炎症などが発生してもすぐに相談できるよう、アフターサポートが充実しているサロンやクリニックを選んでおきましょう。
クリニックによっては、肌トラブルが起こった際の診察代や薬代が無料の場合もあります。

治まらないときは施術を受けたサロン・クリニックに相談

1週間以上経っても肌トラブルが治まらない場合は、悪化を防ぐためにできるだけ早めに施術を受けたサロンやクリニックに相談することが大切です。また、赤みや炎症などを長期間放置すると脱毛との因果関係が分かりにくくなってしまいます。

「光脱毛」「レーザー脱毛」「電気脱毛」の施術を受けることで「熱傷(やけど)」や「肌トラブルのリスク」が発生する場合がございます。

高いエネルギーのレーザーを肌に照射するレーザー脱毛では、火傷を起こす可能性やそれぞれの脱毛を受けることで赤み、赤い腫れ、ヒリヒリ感などの皮膚トラブルが発生するリスクがございます。また医療脱毛にて永久脱毛を行った場合には毛が生えにくくなるため生やしたくなった際に思うように毛を生やすことが難しくなります。そのため、じっくりと考えた上で脱毛箇所や脱毛の種類を検討ください。

髭脱毛の際にはレーザー照射直後に、照射前に比べて髭が濃くなる状態が発生する場合があり、人によって毛質や肌質が異なるので、焦らず髭が抜け落ちるのを待ちましょう。毛をピンセットなどで抜いてしまうと肌トラブルや埋没毛の原因になる恐れがあるので注意が必要です。肌質が合わず蕁麻疹を発症してしまうケースもあり肌のパッチテスト等も事前に行うことをお勧めいたします。事前カウンセリングや施術前にこのようなリスクの事前説明がない医療機関、脱毛サロンは要注意です!

※最後に施術ではなく脱毛施術の契約や勧誘に関してトラブルが多く起こっているようです。サロンだけでなくクリニックも法の改正により一部の美容医療サービスにおいては一定条件を満たせばクーリングオフが適応されるケースがございます。全ての美容医療サービスの施術でクーリング・オフや中途解約ができるわけではありませんが困った際には早めに消費生活センター等に相談しましょう。

出典:国民生活センター

脱毛後のサポートが手厚いおすすめの脱毛サロン3選

脱毛後に肌トラブルが起こったときのサポートが手厚い脱毛サロンを3つ紹介します。

RINX(リンクス)

メンズ脱毛【RINX】

引用:RINX(リンクス)公式サイト

料金プラン

コース 照射部位 回数 料金(税込)
ヒゲ
両頬・両もみあげ・鼻下・口下・あご・あご下+首
(1部位選択)
1回 4,500円
4回 16,200円
8回 28,800円
顔全体
1回 18,600円
4回 67,800円
8回 120,600円
全身
背中
1回 13,000円
4回 46,800円
8回 83,200円
胸元全体・腹部全体
(1部位選択)
1回 15,000円
4回 54,000円
8回 96,000円
下半身全体
(※VIOお尻を除く)
1回 33,600円
4回 120,800円
8回 214,800円
VIO お尻
Vライン・Iライン・Oライン・お尻
(1部位選択)
1回 15,000円
4回 54,000円
8回 96,000円
VIO・お尻全て
1回 48,000円
4回 172,800円
8回 307,200円

※料金は一括払いの料金となります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

脱毛サロンの特徴

リンクスは14年の実績がある男性専門の脱毛サロンで、脱毛器・施術・衛生管理は専門医が監修、施術後の毛や肌の状態は脱毛技能士が確認しています。施術後に不安な点がある場合は電話で脱毛技能士に相談できる点も安心です。

出典:RINX(リンクス)公式サイト

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レイロール

 

レイロールブランドロゴ

引用:レイロール 公式サイト

料金プラン

コース 回数 料金(税込)
ヒゲ脱毛
選べる3か所セット
10回 59,800円
1年通い放題 119,800円
2年通い放題 199,800円
ヒゲ脱毛
全8か所セット
10回 99,800円
1年通い放題 149,800円
2年通い放題 229,800円
全身脱毛セット
6回 299,800円
1年通い放題 399,800円
2年通い放題 499,800円
VIO脱毛セット
6回 99,800円
1年通い放題 149,800円
2年通い放題 229,800円
VIO+おしり脱毛セット
6回 129,800円
1年通い放題 179,800円
2年通い放題 259,800円

※料金は一括払いの料金となります。詳細は公式サイトをご確認ください。
※【注意点】~「通い放題のプラン」は毛の毛周期があるため通い放題であっても同じ部位に短期間で何度も照射をすることができません。そのため実際には様々な部位の脱毛をスムーズに行う際に有効なプランになります。混雑して予約が取れない場合にはその周期でしか通えないことにご注意ください。

脱毛サロンの特徴

レイロールは施術件数130万件以上の実績があるメンズ専門の脱毛サロンです。施術後の肌に痛みや腫れなどの肌トラブルが生じた際は、すぐにコールセンターに相談できます。

また、希望すれば事前にテスト照射も受けられるので、痛みが不安な場合も安心です。

出典:レイロール 公式サイト

公式サイトで詳細を見る 

YES

料金プラン

コース 照射部位 回数 料金(税込)
ヒゲ 1部位選択
(頬、もみあげ、鼻下、口下、顎、顎裏)
1回 3,000円
8回 22,000円
全身 全身27箇所 8回 498,000円
VIO 1部位選択 1回 11,000円
8回 66,000円

※詳細は公式サイトをご確認ください。

脱毛サロンの特徴

メンズ脱毛サロン「YES」では徹底した安全対策が行われ、肌トラブル0件の実績を継続しています。また、複数のクリニックと連携しているため、万が一脱毛後に肌トラブルが起こった際もスムーズな対応をしてもらえます。

出典:メンズサロンYES 公式サイト

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脱毛後のサポートが手厚いおすすめのクリニック3選

脱毛後に肌トラブルが起こったときのサポートが手厚いクリニックを3つ紹介します。

自由診療治療につきましては健康保険などの公的医療保険が全く使えないため、治療費が高くなります。
また一部の自由診療については医療費控除の対象となる診療もございますが医療脱毛においては美容目的の要素が強いため医療費控除の対象外になります。

参考:確定申告の基礎知識(freee医療費控除ヘルプ)より

 

ゴリラクリニック

ゴリラクリニックのブランドロゴ

引用:ゴリラクリニック公式サイト

料金プラン

コース 照射部位 回数 通常価格(税込) 平日価格(税込)
ヒゲ
鼻下・アゴ・アゴ下
6回 56,800円 46,800円
12回 99,800円 79,800円
鼻下・アゴ・アゴ下・
頬・もみあげ・首
6回 98,800円 88,800円
12回 177,800円 157,800円
4部位・5部位選択
鼻下・アゴ・
アゴ下・首
(+もみあげ)
6回 80,800円 70,800円
12回 143,800円 123,800円
1部位選択
(鼻下・アゴ・アゴ下・もみあげ)
1回 10,800円 -
6回 33,800円 -
1部位選択
(頬・首)
1回 15,800円 -
6回 48,800円 -
全身
ヒゲ・VIOを除く
1回 100,800円 -
5回 296,800円 -
8部位選択
(ヒゲを除く)
1回 79,800円 -
5回 220,800円 -
ヒゲを除く
1回 122,800円 -
5回 362,800円 -
VIO
VIOのみ
1回
(トライアル)
25,800円 -
5回 99,800円 -
オプション
      
笑気ガス       (30分) 4,000円
高濃度表面麻酔クリーム(10g)  4,000円

※料金は一括払いの料金となります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

クリニックの特徴

2014年に開院したゴリラクリニックは男性専門の美容クリニックとして、数多くの実績があります。契約前には医師やスタッフから医療脱毛のリスクに関してしっかり説明があり、アフターサポートも充実しています。肌トラブルが発生した場合の再診料や処置代、薬代などはすべて無料なので、思わぬ追加料金がかかる心配もありません。

公式サイトで詳細を見る

メンズリゼ

メンズリゼ公式ブランドバナー

引用:メンズリゼ公式サイト

料金プラン

コース 照射部位 回数 料金(税込)
ヒゲ脱毛 3部位
(鼻下・アゴ・アゴ裏)
5回 14,000円
10回 28,000円
4部位
(鼻下・アゴ・アゴ裏+ほほ、もみあげ or 首) 
5回 39,800円
10回 72,800円
全部位
(鼻下・アゴ・アゴ裏・ほほ・もみあげ・首)
5回 59,800円
10回 99,800円
全身脱毛 全身脱毛
(ヒゲ・VIOを除く)
5回 229,800円
全身脱毛+ヒゲ脱毛 5回 288,800円
全身脱毛+VIO 5回 319,800円
全身脱毛+ヒゲ+VIO 5回 349,800円
セレクト全身脱毛セット
(全ての部位から自由に5部位選択)
5回 199,800円
VIO脱毛 VIO 5回 99,800円
オプション 麻酔クリーム:1本/3,300円
笑気麻酔:30分/3,300円

※上記価格は初回契約の方のみ適用。
※料金は一括払いの料金となります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

クリニックの特徴

メンズリゼでは肌トラブルが発生した際の再診料や処置料、肌トラブル治療代、薬処方代はすべて無料です。また、万が一打ち漏れが発生した場合は照射後4週間以内に連絡すれば優先的に予約でき、無料で追加照射を受けられます。

出典:メンズリゼ公式サイト

公式サイトで詳細を見る

ダビデクリニック新宿

典:ダビデクリニック 公式サイト

料金プラン

コース 照射部位 回数 料金(税込) 平日料金(税込)
ヒゲ
ヒゲ全体
(鼻下・あご・あご下・頬・もみあげ・フェイスライン)
最大12回 88,000円 66,000円
6回 59,000円 44,000円
顔全体
(ヒゲ全体+額・眉間・鼻)
最大12回 120,000円 99,000円
6回 80,000円 66,000円
VIO
VIO
1回トライアル 1,6000円
1回 27,000円
3回 49,800円
5回 98,000円
最大6回 108,000円
全身
ヒゲ・VIO・首・背中・うなじ・二の腕を除く
1回トライアル 40,000円 40,000円
3回 180,000円 162,000円
5回 264,000円 237,600円
最大6回 298,000円 268,200円
VIOを含み
ヒゲ・首・背中・うなじ・二の腕を除く
5回+VIO5回 319,000円 287,100円
最大6回+VIO最大6回 364,000円 327,600円
オプション
麻酔テープ 2枚入り1セット 1,100円
麻酔クリーム VIO      3,300円
      ヒゲ        2,200円

※料金は一括払いの料金となります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

クリニックの特徴

ダビデクリニックはジュエルクリニックグループが母体の医療機関のため、長年の実績やノウハウがあります。医師の監督のもと厳格なリスク管理が取られているのはもちろん、万が一副作用が発生した場合も迅速な対応をしてもらえます。
脱毛後は照射後に塗布する炎症止めの軟膏と同じものが配布されるため、赤みやむくみ、ヒリヒリ感を軽減できます。

出典:ダビデクリニック 公式サイト

公式サイトで詳細を見る

脱毛クリニックの基本施術フロー

STEP1

問い合わせ

STEP2

カウンセリング

STEP3

お申し込み

STEP4

施術予約

STEP5

来院 問診

STEP6

施術

※クリニックによりカウンセリング当日に施術可能な場合もございます。詳細につきましては各クリニックへお問い合わせください。

脱毛後はケアや普段の生活にも気を付けて

脱毛後の肌は非常にデリケートな状態であり、適切なケアをしないと肌トラブルが起こりやすくなります。脱毛期間を通じてしっかりケアを行えば肌トラブルを予防できるのはもちろん、脱毛の効果も引き出しやすくなります。

脱毛後の不安を軽減するためにも、しっかりと実績がありアフターサポートが充実しているサロンやクリニックを選びましょう。

 

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