ムダ毛のお手入れをしていて埋没毛に悩まされている方も少なくないのではないでしょうか。しかし、正しいケアをすれば頻繁に埋没毛ができることはありません。また、埋没毛は放置してしまうと炎症を起こす危険性があるため対処法を知っておくことも重要です。この記事では、埋没毛の原因や正しい取り出し方・対処法について紹介していきます。
キャンペーン及び料金内容は変更や終了する可能性が有りますので、最新情報は各機関公式サイトにてご確認ください。
この記事でわかること!
そもそも埋没毛とは
そもそも埋没毛とはどのようなものなのでしょうか。埋没毛とはなにか、埋没毛ができやすい部位についても説明していきます。
埋没毛とは
埋没毛とは、毛が皮膚の表面に埋もれた状態のことです。本来毛は肌の表面に出てくるものですが、なんらかの原因によって毛穴が塞がれてしまい、毛が皮膚の表面に出てこられなくなってしまいます。これが埋没毛の起こる仕組みです。
埋没毛はどこにでもできる可能性あり
固くて太い毛や縮れた毛が生えやすい場所、例えば脇や膝、二の腕、Vラインのような部位は埋没毛ができやすいと言われています。また、毛の生える方向がバラバラになりやすい男性のアゴなども埋没毛ができやすい部位です。埋没毛のできやすい部位はありますが、毛の生えている部位であればどこにでもできる可能性があることも事実です。
埋没毛ができる原因
埋没毛になってしまう主な原因は大きく2つあります。それぞれの原因と埋没毛を防ぐための予防策を紹介していきます。
間違ったムダ毛の自己処理
埋没毛ができる主な原因は、間違ったムダ毛の自己処理です。例えば、カミソリを使って自己処理をする際に肌を傷つけてしまったり、毛抜きで肌に負担をかけてしまったりすることが挙げられます。毛穴は傷ついてしまうと、修復しようと毛穴ごと皮膚を塞いでしまうため埋没毛になりやすくなります。自己処理をする場合は正しい方法で行う必要がありますが、同時に自己処理の回数についても最低限に抑えた方が良いと言えます。
肌の乾燥
肌の乾燥も埋没毛ができる原因の一つです。肌が乾燥してしまうと毛穴がダメージを受けやすくなりターンオーバーが乱れます。角質が固くなった結果、毛が皮膚の表面に埋もれてしまい埋没毛つながります。肌が乾燥しないようにしっかりケアを行うことが重要です。肌の乾燥は自己処理のし過ぎによって引き起こされることがほとんどです。特に1日から2日おきに自己処理をしている場合、皮膚の乾燥を助長させてしまいます。自己処理は3日から4日に1度のペースが良いでしょう。
間違ったスキンケア
毛穴に汚れや余分な皮脂が残っていると、やがて蓄積していきます。すると本来であれば周期的に剥がれるはずの角質がそのまま留まって積み重なり、皮膚が厚くなる角質肥厚を招くおそれがあり、埋没毛になりやすい状況になります。また潤いが足りずに肌が乾燥している場合も同様です。そのため、毎日スキンケアを怠らないことが大切です。ただし擦り過ぎや洗浄力の強い成分はかえって肌の乾燥につながることがあるので注意しましょう。また洗浄後は、化粧水やボディミルクなどでしっかり保湿してください。
埋没毛は取り出すべき?放置のリスク
埋没毛の原因がわかったところで、埋没毛を見つけたら取り出すべきなのでしょうか?結論としては、埋没毛は見つけたら早めに対処するべきです。埋没毛は痛みやかゆみを伴わないため、問題ないと放置してしまう方も多いでしょう。
しかし、埋没毛をそのまま放置してしまうとリスクになり得ます。なぜなら、埋没毛を放置すると毛穴に雑菌が入り毛嚢炎を引き起こす可能性があるからです。毛嚢炎になると痛みやかゆみの症状が出ます。痛みやかゆみがある、または毛穴の周り赤くなっている場合は皮膚が炎症を起こしている証拠です。病院へ行き適切な治療をしてもらいましょう。毛嚢炎を引き起こしたまま放置してしまうと跡が残ってしまったりシミの原因になったりすることも考えられます。このような毛嚢炎によるリスクを避けるためにも、埋没毛は放置せず対処しましょう。
埋没毛の取り出し方・対処法
埋没毛は取り出した方が良いのですが、取り出し方にも注意が必要です。まず大前提として無理に取り出そうとするのは絶対にNGです。ここでは、NGな取り出し方と正しい取り出し方・対処法をご紹介していきます。
ピンセットで無理に取り出すのはNG
ピンセットや針を使って無理に毛を取り出すのは絶対に避けましょう。ピンセットや針を使って毛を取り出す行為は、肌や毛穴にダメージを与えてしまう可能性があります。毛を取り出すことができても、その分肌にかかるダメージが重くさらに細菌感染のリスクも伴います。無理に取り出そうとせず、他の方法で取り出すようにしましょう。
スクラブ・ピーリングで角質オフしてケア
埋没毛を見つけたら、スクラブやピーリングで肌の角質をオフしてケアを行うことがおすすめです。スクラブとは、古い角質や皮脂汚れを取り除いて肌を整えてくれる研磨剤が含まれた洗顔料のことです。
一方で、ピーリングは酸などの化学物質などを用いて不要な角質を除去するケアのことです。スクラブやピーリングで古い角質をオフすることで埋没毛の取り出しにつながります。
埋没毛の原因は古い角質のつまりです。毛が皮膚の表面に出るのを妨げている古い角質を取り除くためにスクラブやピーリングが効果的と言えます。
スクラブやピーリングを行う際には注意点もあります。自己処理をする際に毛を抜いたりワックスを使ったりしていると、皮膚が既にダメージを受けている可能性があります。皮膚にダメージがある状態でスクラブやピーリングを使用すると、肌に負担がかかりすぎてしまうため使用は控えるようにしてください。
ターンオーバーで自然な排出を促す
皮膚のターンオーバーで自然な排出を促すことも埋没毛の対処法として有効です。ターンオーバーとは、肌が生まれ変わる一定周期のサイクルのことです。肌の内側で作られた「基底槽層」と呼ばれる表皮の層は約28日間かけて角層へと到達し保護されます。健康な肌の場合、ターンオーバーは一定の周期で行われますが、肌にトラブルがあるとターンオーバーが乱れやすくなり、埋没毛ができやすい状態を招きます。自然なサイクルでターンオーバーできるように日頃からケアが必要です。
肌の保湿をしっかりと行う
肌に十分な潤いがないと乾燥を招き、ターンオーバーが乱れることがあります。その結果、埋没毛ができやすい環境をつくり出す原因にもなりかねません。肌のターンオーバーが正常な状態であれば、例え埋没毛があったとしても、新しく生成された皮膚が自然と表面に押し出してくれる効果が期待できます。そのため、日頃から肌が乾燥しないように保湿に重点を置いたスキンケアを行うようにしましょう。また顔や体を洗う際は、強い洗浄成分を避ける、ぬるま湯を使う、肌に摩擦や刺激をあまり与えないなど、保湿に必要な皮脂まで落とし過ぎないことも大切です。
紫外線対策を行う
紫外線は肌を黒くするだけでなく、肌の水分量を保つ働きを持つラメラ構造にも影響を与えて乾燥を引き起こします。また紫外線による刺激や肌へのストレスもターンオーバーの乱れにつながり、埋没毛が排出されにくくなります。ちなみに紫外線は1年中地上に降り注いでいるため、夏以外にも予防対策が必要です。例えば、外出の際は帽子などを使用する、SPFやPA値の高い日焼け止めを塗る、長袖を着用するなどの方法があります。またそれ以外にも、外出から戻ったらローションなどでしっかり肌を保湿するといったアフターケアも忘れないようにしましょう。
炎症・腫れがあるときは皮膚科を受診
もし、埋没毛の部位が炎症や腫れがある場合は必ず皮膚科を受診しましょう。特に毛穴の周りが赤くなっていたり、痛かったり痒かったりする場合は毛嚢炎を引き起こしている可能性があります。毛嚢炎は放置しておいて治ることはありませんので、必ず病院へ行きましょう。基本的には皮膚科で治療してもらえますが、係りつけの医師がいる場合は相談してみてください。埋没毛を見つけた段階で、きちんとケアをしながら様子を見て早めに対処できるようにしておくことが大事です。
埋没毛を根本的に対処するならクリニックも検討
頻繁に埋没毛に悩まされている人には、クリニックでも永久脱毛がおすすめです。そのように改善していくのか、クリニックでの永久脱毛適している理由を解説していきます。
クリニックでの永久脱毛で根本改善を目指す
埋没毛になりやすいと悩まれる方は、根本的な改善を目指しましょう。埋没毛の根本的な改善とは、クリニックでの永久脱毛が効果的です。クリニックでの脱毛はレーザーを照射することで発毛組織を破壊し、新しい毛が再生されない状態を一定期間キープします。毛自体の組織を破壊することで、埋没毛の原因になっていた毛が消滅します。また、永久脱毛の効果が持続をしている期間は毛が生えることがなくなるため自己処理もする必要がなく肌や毛穴のダメージを回復につながります。
クリニックでは施術前にカウンセリングがありますので、確認するようにしましょう。
サロン脱毛よりクリニック脱毛がおすすめの理由
永久脱毛の施術はクリニック(医療機関)でしかできません。まずサロン脱毛で行われる光脱毛は、発毛組織を破壊する脱毛方法ではありません。埋没毛の原因になっていた毛が消滅するわけではないため、埋没毛の根本的な改善にはつながりにくいと言えます。
また、サロン脱毛ではそもそも埋没毛を避けて照射したり、埋没毛がある箇所は照射自体ができなかったりする場合もあります。これはサロンには医師が常駐しておらずトラブルが起こった際に治療や処理ができないことが理由です。
クリニック脱毛なら、埋没毛を根本から改善できるだけでなく肌トラブルにも対応してもらえるため、サロン脱毛よりクリニック脱毛の方が向いています。
「光脱毛」「レーザー脱毛」「電気脱毛」の施術を受けることで「熱傷(やけど)」や「肌トラブルのリスク」が発生する場合がございます。 高いエネルギーのレーザーを肌に照射するレーザー脱毛では、火傷を起こす可能性やそれぞれの脱毛を受けることで赤み、赤い腫れ、ヒリヒリ感などの皮膚トラブルが発生するリスクがございます。また医療脱毛にて永久脱毛を行った場合には毛が生えにくくなるため生やしたくなった際に思うように毛を生やすことが難しくなります。そのため、じっくりと考えた上で脱毛箇所や脱毛の種類を検討ください。 髭脱毛の際にはレーザー照射直後に、照射前に比べて髭が濃くなる状態が発生する場合があり、人によって毛質や肌質が異なるので、焦らず髭が抜け落ちるのを待ちましょう。毛をピンセットなどで抜いてしまうと肌トラブルや埋没毛の原因になる恐れがあるので注意が必要です。肌質が合わず蕁麻疹を発症してしまうケースもあり肌のパッチテスト等も事前に行うことをお勧めいたします。事前カウンセリングや施術前にこのようなリスクの事前説明がない医療機関、脱毛サロンは要注意です! ※最後に施術ではなく脱毛施術の契約や勧誘に関してトラブルが多く起こっているようです。サロンだけでなくクリニックも法の改正により一部の美容医療サービスにおいては一定条件を満たせばクーリングオフが適応されるケースがございます。全ての美容医療サービスの施術でクーリング・オフや中途解約ができるわけではありませんが困った際には早めに消費生活センター等に相談しましょう。 出典:国民生活センター
永久脱毛は再び毛が生えることはないの?
現在の技術では「1回の施術で永久的に毛が生えなくなる」という方法は存在しません。
日本には「永久脱毛の定義」がないため、一般的にアメリカで使われている以下の基準を満たした脱毛のことを永久脱毛と呼びます。
・アメリカ食品医薬品局(FDA)~3回照射後、6ヶ月経過した時点で67%(2/3)以上の毛が減っている状態
・米国電気脱毛協会(A.E.A)~最終脱毛の1ヶ月後に、毛の再生率が20%以下であること
毛が生えづらいという点で日本では「永久脱毛 = 医療脱毛」という印象が非常に強いです。通う頻度や痛みなどにサロン脱毛と医療脱毛に違いがあるため「埋没毛」を解決したいという目的と永久脱毛が混同しないように注意しましょう。
医療脱毛におすすめのクリニック3選
クリニック | |||
---|---|---|---|
クリニックの共通点 | 男性/女性どちらの医療脱毛サービスを提供しており、男性版はHOMMEやメンズとしてきちんとサービスだけでなくクリニックとしても区分けをしているケースが多い。 | ||
髭脱毛(税込) |
鼻下・アゴ・アゴ下(3部位) 鼻下・アゴ・アゴ下・頬・もみあげ(5部位) 鼻下・アゴ・アゴ下・頬・もみあげ・首(6部位) 顔全体(8部位) |
ヒゲ脱毛(3部位選択) 1回 25,800円 5回 69,800円 10回 118,000円 ヒゲ脱毛(ヒゲ全体) 1回 33,800円 5回 89,800円 10回 128,000円 |
ヒゲ(鼻下+アゴ+アゴ下) 1回 5,700円 3回 11,400円 6回 16,800円 もみあげ周囲・頬 1回 6,500円 3回 12,900円 6回 19,800円
|
全身脱毛(税込) |
全身脱毛(顔・VIOを除く) 全身脱毛(顔を除く) |
全身脱毛(5部位選択) 全身脱毛(ヒゲ含む・眉上・鼻・鼻毛・うなじ・VIOを除く) |
パーフェクト全身コース(VIO除くコース) 1回 60,900円 3回 181,290円 |
VIO脱毛(税込) |
VIO脱毛 1回 48,950円 5回 111,000円 8回 117,600円 |
VIO脱毛 1回 33,800円 5回 99,800円 |
ハイジニーナ(VIO) 1回 17,800円 3回 49,500円 6回 84,000円 |
オプション (税込) |
麻酔クリーム 無料 |
麻酔クリーム 1回 3,300円 |
麻酔クリーム 1回 2,000円 |
公式サイト | ▼詳細はこちら |
埋没毛の対策としてクリニックによる医療脱毛は有効です。ここからは、医療脱毛におすすめのクリニックを特徴や料金とともに紹介していきます。
自由診療治療につきましては健康保険などの公的医療保険が全く使えないため、治療費が高くなります。
また一部の自由診療については医療費控除の対象となる診療もございますが医療脱毛においては美容目的の要素が強いため医療費控除の対象外になります。
おすすめクリニック①レジーナクリニック
※画像内の月々料金は、48回払いを選択したときの価格です。
※月々料金は信販会社によって支払い額が異なる場合がございます。
医療脱毛でおすすめなのが、レジーナクリニックです。レジーナクリニックの料金や特徴を見ていきましょう。
全身脱毛の料金
レジーナクリニックの全身脱毛の料金は下記の通りです。
プラン名 |
施術箇所 |
金額 |
デビュープラン 全身脱毛+VIO(6回) |
全身26箇所 |
99,000円(税込) |
全身脱毛(5回) |
全身28箇所 |
205,000円(税込) |
全身脱毛+VIO(5回) |
全身31箇所 |
280,250円(税込) |
全身脱毛+顔脱毛(5回) |
全身34箇所 |
294,500円(税込) |
全身脱毛+VIO+顔脱毛(5回) |
全身37箇所 |
360,000円(税込) |
(男性向け)全身脱毛ライトコース5回 |
全身27箇所 |
272,800円(税込) |
一番お得な全身脱毛プランは「デビュープラン」で、VIOを含む全身26箇所が施術箇所になっています。ただし、初回かつ当日契約の方のための限定プランです。
ヒゲ脱毛の料金
レジーナクリニックでは、レジーナオムとして男性向けのヒゲ脱毛プランがあります。
プラン名 |
施術箇所 |
金額 |
ヒゲ脱毛3部位(6回) |
鼻下、アゴ、アゴ下 |
44,600円(税込) |
メンズ脱毛の料金
レジーナクリニックでは、レジーナオムとして男性向けの脱毛プランがあります。
※1 平日のみ施術・診察予約可能・麻酔1回分無料・付帯サービス対象外。
コース
照射部位
回数
料金(税込)
3部位選択
鼻下・アゴ・アゴ下・頬・もみあげ・首3回
9,900円※1
初回契約者限定
3部位
鼻下・アゴ・アゴ下1回
15,920円
5回
39,800円
12回
82,560円
鼻下・アゴ・アゴ下・
頬・もみあげ1回
35,640円
5回
118,800円
12回
168,120円
鼻下・アゴ・アゴ下・
頬・もみあげ・首1回
39,600円
5回
132,000円
12回
186,000円
ひたい・頬・鼻筋・もみあげ・鼻下・アゴ・アゴ下・首1回
47,520円
5回
158,400円
12回
225,000円
1回
77,400円
5回
258,000円
8回
392,160円
1回
44,400円
5回
111,000円
8回
168,720円
オプション
麻酔クリーム 無料
※デビュープラン以外のプランをご契約により麻酔無料
シェービング 無料
※シェービングは自己処理では手の届かない範囲に限ります。
※料金は一括払いの料金となります。
※最新の情報は公式サイトをご確認ください。
クリニックの特徴
【レジーナクリニックの無料オプション】 ・初診料、再診療 ・カウンセリング料 ・予約キャンセル料 ・テスト照射 |
公式サイトへリンク
レジーナクリニック(公式)はこちら
レジーナクリニックオム(公式)はこちら
おすすめクリニック② リゼクリニック
リゼクリニックもおすすめの医療脱毛ができるクリニックのひとつです。料金や特徴を見ていきましょう。
全身脱毛の料金
リゼクリニックの全身脱毛の料金プランは下記の通りです。(レディースプラン)
プラン名 |
施術回数 |
金額(税込) |
全身+VIO+顔脱毛 全身スタートプラン |
5回 |
288,000円 |
全身脱毛 |
5回 |
192,000円 |
全身+VIO脱毛 |
5回 |
252,000円 |
全身+顔脱毛 |
5回 |
252,000円 |
(男性向け)全身脱毛 |
5回 |
269,800円 |
リゼクリニックのプランは全て施術回数が同じで施術箇所によって金額が変わります。現在、公式ホームページのリニューアル記念として「全身+VIO+顔脱毛 特別プラン」が登場しています(2022年11月現在)。おトクに広範囲の施術ができるのでおすすめです。
メンズ脱毛の料金
コース | 照射部位 | 回数 | 料金(税込) |
ヒゲ脱毛 | 3部位 (鼻下・アゴ・アゴ裏) |
5回 | 14,000円 |
10回 | 28,000円 | ||
4部位 (鼻下・アゴ・アゴ裏+ほほ、もみあげ or 首) |
5回 | 39,800円 | |
10回 | 72,800円 | ||
全部位 (鼻下・アゴ・アゴ裏・ほほ・もみあげ・首) |
5回 | 59,800円 | |
10回 | 99,800円 | ||
全身脱毛 | 全身脱毛 (ヒゲ・VIOを除く) |
5回 | 229,800円 |
全身脱毛+ヒゲ脱毛 | 5回 | 288,800円 | |
全身脱毛+VIO | 5回 | 319,800円 | |
全身脱毛+ヒゲ+VIO | 5回 | 349,800円 | |
セレクト全身脱毛セット (全ての部位から自由に5部位選択) |
5回 | 199,800円 | |
VIO脱毛 | VIO | 5回 | 99,800円 |
オプション | 麻酔クリーム:1本/3,300円 笑気麻酔:30分/3,300円 |
※上記価格は初回契約の方のみ適用。
※料金は一括払いの料金となります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
メンズリゼは2種類のヒゲ脱毛プランがあります。
ヒゲの部位をセレクトできるだけでなく、10回コースが新プランとして登場しています。施術箇所や施術回数を選べることでより自分にあったヒゲ脱毛ができるでしょう。
クリニックの特徴
リゼクリニックは2010年に開院し12年以上の実績があるクリニックです。3種類の脱毛機を導入しており一人ひとりの肌質や毛質によって使い分けて施術を行っている点が特徴的です。
【リゼクリニックのオプション】 ・カウンセリング料 ・初診、再診料 ・予約変更、キャンセル料 ・シェービング代 ・打ち漏れ再照射 ・肌トラブル治療費 |
出典:リゼクリニック公式サイト
公式サイトへリンク
リゼクリニック(公式)はこちら
メンズリゼクリニック(公式)はこちら
おすすめクリニック③湘南美容クリニック
湘南美容クリニックの脱毛プランのおすすめも見ていきましょう。
全身脱毛の料金
湘南美容クリニックの全身脱毛プランは下記の通りです。(レディースプラン)
プラン名 |
金額(税込) |
全身パーフェクト6回コース |
155,700円 |
全身6回コース(顔・VIO除く) |
77,400円 |
手足スッキリセット6回コース |
69,000円 |
※2023年11月時点の料金です。料金については変更される場合がございます。
メンズ脱毛の料金
コース | 照射部位 | 回数 | 料金(税込) |
ヒゲ
|
鼻下・アゴ・アゴ下
|
1回※1 | 5,700円 |
3回 | 11,400円 | ||
6回 | 16,800円 | ||
もみあげ周囲・頬
|
1回※1 | 6,500円 | |
3回 | 12,900円 | ||
6回 | 19,800円 | ||
全身
|
VIO除く
|
1回※1 | 60,900円 |
3回 | 181,290円 | ||
6回 | 354,440円 | ||
顔・VIO除く
|
1回※1 | 50,720円 | |
3回 | 149,720円 | ||
6回 | 293,330円 | ||
VIO
|
VIOのみ
|
1回※1 | 17,800円 |
3回 | 49,500円 | ||
6回 | 84,000円 | ||
オプション
|
※1新宿東口院・五反田院・千葉院・栄矢場町院・内科皮フ科町田院・中野駅前院・御茶ノ水院については、通常価格よりお安い、皮フ科オリジナル価格が設定されています。詳細については公式サイトをご確認ください。 笑気麻酔 (1部位) 2,200円 ※2麻酔クリームの塗布可能な範囲は、口ヒゲ、アゴ、アゴ下、もみあげ周囲・頬、VIOのみとなります。 |
※料金は一括払いの料金となります。
※最新の情報は公式サイトをご確認ください。
クリニックの特徴
湘南美容クリニックは、日本だけでなく海外にも幅広く展開しています。地方にもクリニックが展開しているため、どの地域にお住まいの方でも比較的通えるクリニックがあることが特徴です。コースを契約した場合、全国どのクリニックでの施術ができる点も湘南美容クリニックならではの魅力です。
【湘南美容クリニックのオプション】 ・医師カウンセリング ・医師カウンセリング再診料 ・剃り残し代(10分間) ・脱毛保証(再照射) ・アフターケア |
公式サイトへリンク
湘南美容クリニック(公式)はこちら
湘南美容クリニックMEN’S(公式)はこちら
脱毛クリニックの基本施術フロー STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 STEP5 STEP6 ※クリニックによりカウンセリング当日に施術可能な場合もございます。詳細につきましては各クリニックへお問い合わせください。
埋没毛は無理に取り出さず適切なケアを
埋没毛は肌や毛穴のダメージや乾燥によって引き起こされます。埋没毛ができてしまった場合は、放置せず適切なケアを行うことが大事です。埋没毛がどうしても気になる、根本から改善したい場合は、クリニックでの医療脱毛を行なって根本から改善することをおすすめします。埋没毛防を防ぐために日頃から適切なケアを行なっていきましょう。